『青い月のバラード―獄中結婚から永訣まで』加藤登紀子
昨日の記事 『日本共産党』にいただいたコメントに触発され、本書を取り上げてみます。
世代論は同じ時代に生まれた人々をひとくくりにしてしまうため、本質的な議論ではないという人も多いですし、結論や合意を得るのが容易ではありません。
例えば、我々が大学生の頃、新人類と呼ばれました。今、Wikipedia で調べてみますと、新人類の旗手と呼ばれている人々として、秋元康、尾崎豊、双羽黒光司、石橋貴明、の各氏だそうです。
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『青い月のバラード―獄中結婚から永訣まで』加藤登紀子
小学館:239P:1365円